宮崎県干したくあん・漬物研究会は勉強会を開催しました。 - 道本食品

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宮崎県干したくあん・漬物研究会は勉強会を開催しました。

         宮崎県干したくあん・漬物研究会は勉強会を開催しました。

宮崎県干したくあん・漬物研究会は7日、弊社研修場(尊志塾)にて勉強会を開催

しました。

勉強会の内容は、「アース環境サービス㈱ 宮崎営業所所長 矢野文崇氏」を講師に

招き、「HACCPとはなにか?」という演題で、HACCPの考え方や取り組み方法など、

わかりやすく講義していただきました。

HACCPとは、1960年代に米国で宇宙食の安全確保のため開発された手法で、

各工程の重要ポイントの「チェック」を徹底することで安全な食品をつくる手法の

ことです。

宮崎県干したくあん・漬物研究会は、このような勉強会を通して、今後も安全・安心、

そしておいしい漬物づくりに取り組んで行きます。
(研究会会員企業)アンビシャス、上沖産業、キムラ漬物宮崎工業、霧島農産、

九州農産、佐藤漬物工業、JA宮崎中央、都農農産加工工場、ふるかわフーズ、

道本食品、宮崎農産、宮崎県食品開発センター

 

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